2015年12月29日

不思議な人形「茂七」

年末なので、茂七をお風呂に入れました。

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私のカギについている人形。
名前を「茂七(もしち)」といいます。

私が高校生の時、自転車のカギにつけていた人形なので、もう10年以上の長い付き合いになります。

当時飼っていた犬の好物、「ほねっこ」に入っていたおまけです。
なのでおそらくこれは、ほねっこの人気キャラクター「ゴン太くん」なのだと思いますが、全然似ていませんね
なんとも雑な作りです(笑)


この子、ちょっと不思議な子でして。
何度か紐がちぎれて紛失するも、ちゃんと戻ってくるのです。

「あれ!茂七がいない!」
鍵に紐だけがついていて、茂七がいなくなったとき、慌てて鞄の中を探し、車の中を探し、道を探し・・・
見つからずにしょぼんとしていると、数日後にアパートの集合郵便受けの上にちょこんと乗せられていました。

また同じように、紐だけになっていた時も、探しても見つからなくて、今度こそダメかと思っていたら、劇団員が「はい。これ、落ちてたよ。」と渡してくれてました。


なんでしょうね。

この失せ物女王の私の手から離れていかない茂七。

やや怖いくらいに奇跡的に戻ってくる茂七



なんの変哲もない、量産タイプのほねっこのオマケ人形。
うちの犬に向かって投げらた所、「ちょっと待って!私がもらう!」と犬から横取りした人形。
(その際、茂七はうちの犬に一噛みされています)

目も口も無くなり、ペン書きになりました。
鼻も欠けてしまいました。
お風呂に入れても、落ちない汚れが多々あります。

もう、ここまで一緒だったのだから、ずっと連れて歩こうかと思っております。
いっそ、棺桶に入れて欲しい(笑)


posted by 里都 at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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