2016年01月26日

「これぞ」or「これも」

少し、思うことを綴ってみます。

私は役者です。
演劇をやっております。


演劇っていろいろな内容のものがありますよね。

パフォーマンスが主なものとか、
大衆向けだったり、
哲学みたいに難しいもの、
人間の内面を切り抜いて表現するもの…

一見、訳わかんないものもありますよね。


私は、
極めて単純人間なんです。

だから、
とにかく笑えるやつが好きなんです。

演劇はエンターテイメント
だと思っているから。

劇場にきて、笑って、楽しんで帰ってもらうのが願いです。


だから、アングラ芝居とか、妙に観念的な芝居って、苦手なんです。
ストーリーがなく、表現のみで見せていく芝居だと、10分で帰りたくなります。


いいんですよ。
それは好みですから。

アングラ芝居が大好きな人もいます。
知っています。

でも、こういう訳解らない芝居を
「これぞ演劇」
って言うのはやめてほしいです。

「これも演劇」
ならオッケーです。


私の苦手な芝居を「これぞ」って言われちゃうと、私の好きな芝居が芝居じゃなくなるから。


笑わせるならコントでいいじゃん。

そう思われるかもしれません。
ぶっちゃけ、コントでもいいです(笑)

でも、芝居だと泣かせる事もできますから。

コントの如く笑いを盛り込み、まずはひっくり返る程沢山笑ってもらって。
そして、ホロリとさせる部分もある。

私は、それが最高のエンターテイメントだと思うのです!


posted by 里都 at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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